ソードフィッシュ

X-Wingを2本ではなく3本の線に伸ばした形。まれですが、見つけたときの手応えがあります。

考え方

数字を1つ選び、その数字が同じ3つの列に属するマスにしか入れない行を3つ探します。各行が3列すべてを使う必要はなく、2つで十分ですが、3行を合わせてもその3列しか使っていない状態です。

この3行は数字を3回、1行に1つずつ置かなければならず、その配置はすべて3列のどれかに落ちます。そこで3つの列がすべて埋まるため、その列の他のどのマスもその数字を受け取れません。

3つの行にわたって数字が同じ3つの列に限定されているため、その列の他の場所、ここでは印のマスから消せます。

同じ図形の一つ上のサイズ

図形線の数1本あたりの出現回数
X-Wing2行2列ちょうど2回
ソードフィッシュ3行3列2回または3回
ジェリーフィッシュ4行4列2〜4回

見つけ方

数字を1つずつ扱います。行ごとにその数字が現れる列を書き出し、4回以上現れる行は無視します。そのうえで、列の集合が3つのグループに収まる3行を探します。直感というより帳簿仕事で、だからこそ多くの人は先にXY-Wingを確認します。

覚える価値はあるか

多くの人にとっては、X-WingとXY-Wingが体に入ってからで十分です。ソードフィッシュは本当にまれだからです。それでも超上級の盤面がこれ1つに帰着することはあり、そのときは他のどの図形も代わりになりません。

よくある質問

ソードフィッシュとは何ですか。

3つの異なる行にわたって、ある数字が同じ3つの列に限定されている形です。その列の他の行から数字を消せます。行と列を入れ替えても同じです。

X-Wingとの違いは。

同じ理屈を2本ではなく3本の線で行うもので、各線に数字がちょうど2回ではなく2〜3回現れてもかまいません。

よく現れますか。

まれです。超上級の問題も、たいていはソードフィッシュが必要になる前にX-WingやXY-Wing、ペアの連鎖で決着します。