ふつうの数独

最初の数字は約30個。走査でほとんど進み、最後を候補の技法が仕上げます。

毎日の一局

多くの人が落ち着くのがこの難易度です。最初の数字は約30個。序盤は走査で進み、そこから盤面がもう一手を要求します。多くの場合はポインティングペア、つまりブロックの中で1本の線に閉じ込められた数字を、その線の残りから消せる手です。

候補メモを書き始めるとき

最初からではありません。1つも数字を置かないうちに81マス全部へ候補を書くのは遅く、間違いのもとです。新しい手が出なくなるまで走査し、いちばん詰まっているブロックか線だけを書き出す。これが良い習慣です。

盤面のメモ機能は、この管理を正しく行います。数字を確定すると、その数字が見えるすべてのマスの候補から自動的に消えます。

速くなるために

  • 各数字がすでにいくつ置かれているか数えます。7個や8個の数字は、ほぼ次の一手です。
  • 単独のブロックではなく、ブロック3つの帯で見ます。ヒドゥンシングルが隠れているのはそこです。
  • 候補を書く前に行・列・ブロックを確認します。書こうとしたリストの半分は、実は候補が1つです。
  • 詰まったらヒントを使います。技法の名前と適用箇所が示されるので、自力で見えるようになります。

やさしいからの差は技法1つ分で、10個ではありません。次に進むなら、むずかしいではペアとトリプルが登場します。

よくある質問

ふつうの数独のヒントの数は。

多くは30〜35個です。数より重要なのは要求される手で、ここのふつうの問題は必ず走査以外の候補技法を1つ以上必要とします。

どのくらいかかりますか。

通常8〜15分です。5分を切れば速いほうです。

候補メモは必要ですか。

盤面の一部には必要になることが多く、全体に必要になることはまれです。いちばん詰まっている場所だけ書きましょう。

ふつうとむずかしいの違いは。

ふつうはブロック内候補の限定までです。むずかしいはネイキッドペアヒドゥンペア、トリプルが加わり、ヒントも数個少なくなります。