やさしい数独

最初の数字は約40個。候補メモを書かず、盤面を見るだけで最後まで到達できます。

ここでの「やさしい」の意味

SudokuPathのやさしい問題とは、生成器がネイキッドシングルとヒドゥンシングルだけで解けた盤面のことです。どちらも盤面を見るだけででき、何も書き込まずに済む手です。

これはヒントの数を数えるより強い約束です。やさしい盤面はどれも、公開前にあなたが使うのと同じ論理で解かれています。行き詰まったなら、まだ見つけていないシングルが必ずあります。

進め方

  1. 盤面にいちばん多く出ている数字を選び、その数字が1か所にしか入らないブロックを探します。
  2. 空きマスが1つか2つになったブロックは先に埋めます。いちばん安く取れる点数です。
  3. ブロック3つ分の帯で考えます。帯の2ブロックで位置が決まった数字は、3つ目のマスも決まっていることが多いのです。
  4. 候補メモは走査が本当に止まってからで十分です。やさしい盤面なら、そこまで必要にならないはずです。

出発点として

数独が初めてなら、まず遊び方をどうぞ。5分で読めて、大事なルールはひとつだけです。お子さんには、同じ考え方を9個ではなく4個の数字で扱う4×4の盤面があります。

電車用に紙が欲しいときはやさしい問題を印刷できます。解答は最後のページです。次に進む準備ができたら、ふつうはヒントが少なく、ヒドゥンシングルが必要になることも多く、時間はおよそ倍になります。

これらの問題に実際に必要なもの

上の盤面を作るのと同じコードでこの難易度の問題を300問生成し、1問ずつ論理の経路に沿って解いて数えました。経路の中で一度でも使われた技法を「必要」として数えています。

サンプル全体での実測値やさしい
最初の数字(最少〜最多)40–43
最初の数字(平均)40.7
解くまでの手数(平均)40
ネイキッドシングルだけで解ける98%
ヒドゥンシングルが必要2%
限定候補が必要0%
ネイキッド/ヒドゥンのペアかトリプルが必要0%
X-Wing・XY-Wing・ソードフィッシュが必要0%

サンプルは固定シードを使い、生成器が変わるたびに測り直しています。そのため、この数値はこのページが実際に出す問題をそのまま表しています。

よくある質問

やさしい数独は数字がいくつ置かれていますか。

81マス中およそ38〜42個です。これより多いとほぼ自動的に解け、少ないと候補メモが必要になってきます。

どのくらい時間がかかりますか。

多くの方は4〜8分です。慣れている方なら3分を切ることも珍しくありません。

当て推量が必要になりますか。

ありません。すべての問題は解が1通りであること、論理の連鎖が最後まで通ることを確認してから表示されます。

子どもにも向いていますか。

9×9のやさしい盤面は8歳前後からが目安です。もっと小さいお子さんには4×4や6×6ミニのほうが合います。