数独の遊び方

ルールは1つ、質問は3つ、かかるのは5分ほど。数独の他のすべては、この3つの質問への近道にすぎません。

たった一つのルール

どのにも、どのにも、どの3×3ブロックにも、1から9の数字がちょうど1回ずつ入るように盤面を埋めます。ゲームはこれだけです。計算も足し算もありません。数字は単に9種類の記号にすぎないのです。

きちんと作られた問題は解が1通りで、推論だけでたどり着けます。当て推量をしているなら、問題に欠陥があるか、まだ見つけていない一手があるかのどちらかです。

最初の数手

すでに何度か出ている数字、たとえば5を選びます。まだ5のないブロックごとに、そこを通る行と列を見てください。5をすでに含む行は、そのブロックのマスを3つ除外します。列も同じです。多くの場合、残るのは1マスだけで、そこが5の場所です。

印のあるブロックでこの数字が入れるのは1マスだけです。他の空きマスはすべて、交差する行か列にある同じ数字によって除外されています。

これをヒドゥンシングルと呼び、やさしい問題ならこれだけでかなり先まで進めます。

もう一つの質問

「この数字はどこに入るか」ではなく、空きマス1つについて「ここにはどの数字が入りうるか」と問います。その行・列・ブロックにすでにある数字をすべて消していき、ちょうど1つ残ればそれが答えです。これがネイキッドシングルです。

候補メモ

走査で新しい配置が出なくなったら、空きマスに入りうる数字を書き込みます。紙の上では盤面全体ではなくブロックか線を1つずつ。画面ではメモ機能が管理を引き受け、数字を確定すると関係するすべてのマスから候補を消します。

初心者がしがちな4つの失敗

  1. 当て推量。 外れた推測は、正しく見つけられたはずのどんな手よりも時間を奪います。
  2. 最初に全部書く。 1つも置かないうちに81マス全部へ候補を書くのは遅く、その大半は無駄になります。
  3. 古い候補メモ。 消し忘れた候補は誤った道へ導きます。置いたそばから整理しましょう。
  4. 行しか走査しない。 ブロックと列にも同じだけシングルは隠れており、行き詰まりの多くは見ていない方向から生まれます。

次に進むなら

やさしい問題を1問解き、詰まったらヒントを押してください。使った技法の名前とマスを示してくれるので、その手が自然と身につきます。やさしい問題が物足りなくなったら、攻略ガイドが順を追って先へ案内します。

よくある質問

数独のルールは何ですか。

どの行・列・3×3ブロックにも1から9の数字がちょうど1回ずつ入ることです。ルールはこれだけで、計算は一切ありません。

解答はいつも1通りですか。

きちんと作られた問題ではそうです。当サイトの盤面はすべて、公開前に解が1通りであることを検証しています。

数独で当て推量は必要ですか。

不要です。よくできた問題は必ず推論だけで解けます。推量したくなったときは、盤面に見落とした手があります。

覚えるのにどのくらいかかりますか。

ルールは1分、最初の2つの技法で5分ほどです。多くの方は始めてから30分以内に最初のやさしい問題を解き終えます。

数独は頭に良いですか。

体系的に注意を向ける練習、図形を見つける練習としては良く、何より楽しめます。ただし認知機能の低下を防ぐという主張は、証拠が示す範囲をはるかに超えています。