超上級の数独

ここでいちばん難しい盤面。最初の数字は約24個で、ウイングかフィッシュを要する手が最低1つ含まれます。

高度な技法が始まるところ

超上級とは、安い手をすべて済ませてもなお、むずかしい盤面より解答経路のコストが高い盤面のことです。実際には、複数のユニットにまたがる図形が必要になる場面が最低1つあるという意味になります。X-WingXY-Wing、ときにはソードフィッシュです。

ここでは全マスのメモが報われます

やさしい盤面で全マスに候補を書くのは時間の無駄です。しかし超上級では、それが図形を見るための唯一確実な方法になります。どの図形も「盤面全体でその候補がどこに入れて、どこに入れないか」で定義されているからです。

メモ機能で候補を入れ、数字を置くたびに更新し、そのうえで構造を探します。2つの行それぞれにちょうど2回ずつ現れる数字、同じペアを共有する2マス、他の2マスを見ている2候補のマス。

詰まるのも込みで

超上級でヒントを使うのは恥ではありません。ヒントは技法の名前を告げ、消去の理由を一文で説明し、対応するガイドへ案内します。その手が効く盤面を目の前にしながら理由を読むことこそ、こうした図形が抽象でなくなる瞬間です。

ここの超上級問題も、すべて論理だけで解けます。手が見つからなくても、その手は存在します。そうでなければ生成器が盤面を捨てているからです。

よくある質問

何をもって超上級ですか。

シングル・限定候補・ペアだけでなく、X-Wing、XY-Wing、ソードフィッシュといった高度な図形を必要とする解答経路であることです。

ヒントはいくつありますか。

多くは22〜26個ですが、数よりも要求される手のほうがはるかに重要です。

当て推量は必要ですか。

不要です。当サイトの技法一覧で解けない盤面は生成時に破棄されるため、完全な論理経路が必ず存在します。

最初に覚える技法は。

X-Wingです。高度な図形の中でもっとも多く現れ、形さえ知れば見つけやすい技法です。